注文住宅を建てるために必要な知識・気をつけるべきこと

湿気対策を意識した住宅デザイン

マイホームを建築する際にはインテリアにこだわりたいと考える方々も、快適な暮らしを楽しむためには第一に湿気対策が重要だと意識しながら、住宅デザインを決めてください。湿気が溜まった住宅にはカビの胞子が大量に発生する可能性もあり、カビを吸い込んだ人がカビアレルギーを発症する場合もあります。最新の注文住宅であれば、二重サッシなどを取り付ける事で窓の結露の発生を防ぐ事ができて、室内の湿気に対処する事も可能です。

床下から室内に湿気が入り込む可能性を考えて、床下換気扇を取り付ける家庭も増えており、害虫の発生を防ぐ効果も期待できます。湿気対策が不十分な住宅では、どれだけ住宅デザインが優れていても快適に暮らせない可能性もあるので、浴室換気扇などを設置するべきか考えてください。

仕上げ材の違いに注意

住宅を建築する際には仕上げ材というものを使う事になり、天井や壁や床などに仕上げ材を使用する事で、インテリアやエクステリアの見た目を大きく変える事ができます。この仕上げ材は注文住宅の購入者が選択できるのですが、サンプルを見て質感が気に入ったけれど、実際に仕上げ材を使用してみるとイメージと違ったと感じる事もあるので注意が必要です。仕上げ材のサンプルをチェックする際には、大きなサンプルでなければ質感が分かりにくい場合もあります。

日当たりや照明の当たり方によっても、仕上げ材に対する印象は大きく変化しますから、角度や照明の当て方などを変えながら仕上げ材のサンプルをよく確認してください。仕上げ材の選び方で失敗しなければ、イメージ通りの注文住宅が完成します。

建売住宅とは土地も建物も完成した状態で売り出されている住宅のことをいいます。注文住宅のように購入者の希望を活かしたものではありません。